殻の中は空じゃないやい

ブログ初心者で方向性は未定ですが、よかったら覗いていってください。

独断と偏見で今期のアニメを振り返る

皆さんこんにちは。

 

今期放送分のアニメが続々と終了していますね。アニメが次々と最終回を迎えていくこの時期は何とも言えない寂しさに包まれます。第五回となる今回は今期のアニメを振り返っていきます。といっても、僕は今期すべてのアニメをすべて見ている訳ではありません。伝説のアニメカードキャプターさくらや比較的面白いと話題のダーリン・イン・ザ・フランキス作画崩壊・放送中止で話題のメルヘン・メドヘンなどの話題作を残念ながら見ておりませんので、あくまで独断と偏見によるチョイスと重みづけで語ろうと思います。視聴したことがないよって方にも配慮した内容になっていますのでよかったらゆっくりしていってね!!!!

あ、声優ラジオの記事はまたの機会にやります。(どうもアクセス数的にあまり需要がないみたいなのでゆるりとやっていきます。)

 

作品一覧

ポプテピピック

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言わずと知れたクソアニメ。AパートとBパートで声優を変えてほとんど同じ内容を放送するという斬新なスタイルと、やりたい放題のネタで話題を呼んだ大ヒットアニメですね。同じ内容でも演じる声優によってこうも印象が変わるのかと感心しました。個人的にはAC部の高速紙芝居が既存の枠にとらわれない斬新なネタで無茶苦茶好きです。あと、星色ガールドロップは第一話の開幕で圧倒的な存在感を放った上に毎回の次回予告もジャックしていたので、最終回でもう少し噛んできて欲しかったなぁというのが個人的感想ですね。スピンオフとしてアニメ化しないかなぁと期待しています。この作品については言及すべき点が多すぎてキリがありません。とにかくたくさんのキャッチ―なネタがあり、オタクが群れればポプテピピックのネタで遊んでいます笑。詳しくはほかの方の記事など色々漁ってみて下さい。とにかく色々な意味でエピックメイキングなコンテンツでした。ありがとうキングレコード

 

こちらが高速紙芝居「ヘルシェイク矢野」です。凄い!!

 

 

宇宙よりも遠い場所

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話題をかっさらっていったのはポプテピピックですけどね、僕個人的には今期の覇権はこれなんですよ。一部では「神回しか作れないアニメ」などと評されていますけど、これは本当にその通りですね。一般的なアニメなら少なくとも2~3話とか、あるいは最終回直前までずっとお膳立てしてやっとこさ渾身のシーンとして魅せるものを、このアニメは毎回やるんですよ。それくらい、毎回心動かされましたね。

この作品は、ごくごく簡単に言うと高校生4人組が南極を目指すという青春ストーリーです。学生ならただ平凡に流れる日常に埋没している現状を打開して、もっと輝きたいし何かをしたいという願望が多かれ少なかれあると思うんです。そういう風に「輝きたい」「どんな逆境があっても誰にもできなかったことをやり遂げたい」という思いを「南極に行く」という形で仲間と一緒に叶えていくというストーリーです。最近のアニメにこのパターンは非常に多いですよね。それだけ今の世代の若者が何かをしようとして、それでもくすぶったまま何もできないという淀みの中にいるって事でしょうね(話の作りやすさもある)。実際若者を取り巻く同調圧力だとか「常識」を振りかざす大人などの要因も相まってそういう思いを皆が共有できてしまうというところでしょうか。とにかくそういう停滞した状態を爽快にぶち壊していくんですよ。そこはちゃんとご都合主義抜きに、色々なしがらみもありながらも芯の強さと強い意志で一つ一つ乗り越えていくんです。結構リアルな感じに嫉妬深いキャラがいたり、都合のいい時にだけ便乗するキャラとかいるんですよ。「ああ~いるねぇ~。ともすれば自分もそんな浅はかな行動をしてしまうかもなぁ~。」と思いつつ。アニメってやっぱり力みすぎるとすぐに現実離れな状況や展開になっちゃって感情移入できない場合がままあるんですけど、この作品はその辺違いますね。

多分デジャブを感じると思うんですけど、脚本とシリーズ構成がラブライブサンシャインなんかでおなじみの花田十輝さんです。主にサンシャインは賛否両論ありますけど、こちらは響けユーフォニアム同様に素晴らしい出来になっていますので、視聴に二の足を踏んでしまうのは非常にもったいないです。

あと、この作品の魅力としてEDや挿入歌の入りが非常に秀逸でエモい。これは実際に見てもらわないと分からないですけど。

ということで「宇宙よりも遠い場所」素晴らしい作品でした。ありがとう。

 

宇宙よりも遠い場所神シーンまとめです。

 

アイドルタイムプリパラ

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今期はアイドルタイムプリパラの第四クール目です。一年間放送されてきたアイドルタイムのクライマックスであり、四年間人々の心を魅了して止まなかったプリパラの集大成でもあります。そして実際それに相応しい内容だったといえるでしょう。プリパラのクライマックスは毎回見どころ満載で、毎週プリパラが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。プリパラについてはこちらの過去記事をご覧ください。

 

kito9948193.hatenablog.com

 

この記事でも書いたと思うんですけど、僕はせいぜいここ数か月でプリパラ沼に落ちたにわかなんですが、それでもプリパラは本当に長い間放送していただけに終わってしまうのが凄く悲しいです。アイドルタイムプリパラOPテーマMemorialの歌詞に僕の心境が綴ってあります。

これからも

どんな未来が来ても

想い出は胸の中

キラキラきらめいているよ

いつまでも

ずっとプリパラドリーム

 短い間しか応援できませんでしたがプリパラへの愛は並大抵のものではありません。ありがとうプリパラ。そして4月から始まる新しいプリティーシリーズ「キラッとプリ☆チャン」こんにちは。テーマは動画配信とのことで、やはり時代の流れを反映していますね。今後が楽しみです。

 

以下アイドルタイムプリパラの個人的見所を語るパート

 

プリパラの集大成「Memorial」にはこれまでの楽曲の振り付けのエッセンスが凝縮されているんですよ。涙がちょちょぎれるぜぇ~

 

これ始めてみたとき震えましたよ。もともとファララとガァララが個別で歌っていた『サンシャイン・ベル』と『すた〜らいとカーニバル☆』を重ね合わせて素晴らしいハーモニーが奏でられています。シンフォギアでもこういうのありましたけど、あの時の衝撃を再び味わいました。素晴らしい!

 

残り二話しかないのに新曲、しかもドレシの集大成ともいえる神曲を作っちゃうあたりが天才的采配ですね。これも胸が高鳴りました。

 

ゆるキャンΔ

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まんがタイムきららフォワード連載中の漫画原作の、いわゆる日常系きらら枠。特徴的なのが、冬にするキャンプ「冬キャン」が作品の題材であるという点です。キャンプって普通夏にするもので、炎天下の中ワイワイガヤガヤ汗水たらしながらもみんなで楽しむって感じのイメージあるじゃないですか。でもこの作品における冬キャンだと澄んだ空気の中不思議と落ち着いた雰囲気もありつつ、あくまでまったり時間の流れる日常の延長にキャンプがあって、綺麗な景色と美味しいご飯をゆったり楽しむ雰囲気がいいんですよ。毎回癒されてますよ、うんうん。

あと、ゆるキャンの魔力はオタクをアウトドアに駆り立てます。僕もゆるキャンみてすごくキャンプがしたくなりました。冬は路面が凍結して入場できなかった高ぼっち高原にどっかのタイミングでいきたいですねぇ。

 

スロウスタート

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日常系きらら枠その2。こちらも設定が斬新で、なんと主人公は「高校受験浪人」をしているんです!故に「スロウスタート」ですね。浪人しているという事実を周りの子には隠しているので、基本的には普通の日常系です。ただ、その事実を伝えないままでは本当の友達といえるのか、頑張って打ち明けるべきなのではないか。と主人公は葛藤します。この美少女日常アニメの顔をして随所に闇が垣間見える感じはいいですね。結構共感するところもあって。僕は幸いにもないんですけど、浪人経験がある人は多分結構見ごたえがあると思います。あと、同級生のエイコというキャラが高校一年生には到底思えないほど大人びているんですけどあれはちょいちょい心えぐられますよ。その年でその精神年齢か!俺って中身が子供のまま大人になってしまったのかって。まあ、要するに基本的に癒し系なんですけど、それにとどまらない奥行きの深さもちょくちょくあるよってことですね。

 

サンリオ男子

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女性向けですが非常に面白いアニメなので結構ハマってしまいました。これは天下のサンリオさんが作ったアニメで、2次元に偏見のない今どきの女性をターゲットに、イケメンのサンリオ男子たちを好きになることで、さらにサンリオのキャラクターを好きになってもらいたいという意図が開発のきっかけだったそうです(wikiより引用)。このアイデアは非常に鋭いですよね。確かにこれはサンリオキャラクターの人気を間違いなく加速させるだろうなと思います。イケメン男子たちが「キティさんは俺の守り神だ」とかいっていたり、ピューロランドでサンリオグッツを物色したりとなかなかシュールな光景もみられるんですよ。で、このアニメ企画としての面白さだけでなくストーリーも非常にグットです。内容は周りの目を気にせずにサンリオキャラクターをはじめ、大好きなものは大好きだって言うんだーって感じのテーマと、宇宙よりも遠い場所同様「キラキラ」になりたいってサンリオの劇をするために奮闘するって感じのテーマでやってます。ちゃんとシリアスな部分はキャラクター達が感情をぶつけ合ったりガチでメンタルがやられたりいざこざがあったりする感じがやはり宇宙よりも遠い場所同様大好きです。

 

三ツ星カラーズ

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ろりこんのぼくはようじょがかわいすぎてしぬ

 

.......

 

さて、この三ツ星カラーズですが上野を舞台に女子小学生3人が「カラーズ」として上野の平和を守るため奮闘するドタバタ日常コメディです。まあロリコンホイホイなのは否定できないですが、某ろりおうのお仕事におけるあざとい系幼女というよりは、純粋にただのクソガキなのでその辺は健全な可愛さがあります。名古屋在住ですけど上野は結構好きなので個人的に「あぁここ行ったなぁ~」とかなって楽しいです。三ツ星カラーズはとにかくOP,EDがいいですね。特にOPのビビットで美麗なグラフィックとか動きとかがむちゃくちゃ好きですねぇ。

 

三ツ星カラーズのOPです。

 

ラーメン大好き小泉さん

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いわゆるグルメ系メシテロアニメ。食戟のソーマとか幸福グラフィティみたいに食物を口に入れるとなぜか絶頂するやつです。まあその姿を楽しむのも一興でしょうがこちらは実際のラーメンのお店が登場したりラーメンの豆知識がふんだんに披露されたりと、ラーメン好きなら見て損はない、いや絶対に見るべきだと言えます。僕もラーメン愛好家としてもっとラーメンについて勉強しないとなといい刺激になりました。

 

 

 

以上ですかね。りゅうおうのお仕事とかダメプリとかたくのみとか25歳の女子高生とかも見ていましたが、今回は割愛させていただきます。今期は総合していいアニメが多かったです。いわゆる「豊作」ってやつですね。来期はあまり期待できないなぁ...というのが正直なところ。なんだかんだこれだけたくさんのアニメを見られるのも今期で最後だろうという気がします...だからこそこうして形として残しました。本当はもっと早くから始めておくべきだったという後悔はありますねぇ...

 

ということで長々と書いてしまいましたが、こんなところで以上です。

それでは~

 

 

 

 

 

 

 

 

声優ラジオについて書く(水瀬いのり MELODY FLAG編)

皆さんお久しぶりです。

 

一か月ぶりの投稿になるかと思います。3月は旅行に行ったり、twitterボットを作ってみたり、新しいバイトを探したり、pythonやらあれこれ勉強したりと何かと迷走していました。

 

第4回となる今回は僕が日ごろ聞いているおすすめの声優ラジオについて書きたいと思います。

 

といっても、「声優」にあまりピンと来ない方もいるかと思います。今や声優は単に作品に声をあてるだけでなく、ニコニコ生放送やイベントで作品の宣伝をしたり、作品の主題歌を歌ったり踊ったりと、マルチに活動するタレントのような存在です。平野綾金田朋子などが以前から地上波の番組などにも出演していますが、最近ではそれに留まらず様々な声優がテレビにも出演するようになりました。ラブライブのμ'sが紅白歌合戦に出場したり、どうぶつビスケッツ×PPPがMステでけものフレンズの主題歌を披露したりといったものが記憶に新しいのではないかと思います。声優自体がもはやアニメに付随するものではなく、声優そのものを前面に売り出すといったことが今や当たり前になっています。声優ラジオもその一環としての役割を担っています。

 

さて、それでは早速おすすめの声優ラジオについて書いていこうと思います。尚、番組の放送局と時間帯につきましてはリンクをご参照ください。

水瀬いのり MELODY FLAG

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 僕が最も推している声優、水瀬いのりさんのラジオです。最近では第4回アニラジアワードにおいて、「BEST COMFORT RADIO 癒しラジオ賞」を受賞しました。水瀬いのり MELODY FLAG(以下メロフラ)は、その称号に相応しい究極の癒しラジオで、水瀬さんのまったりとしたトークが日々疲れ切った心に活力を与えてくれます。また、水瀬さんはアーティストとしてもデビューしており、「MELODY FLAG」というタイトル通り水瀬さんの楽曲が楽しめるのが魅力です。コーナーなどは水瀬さんの楽曲にちなんだものになっております。例えば徒然チルドレンのOPテーマになった「アイマイモコ」という楽曲にちなんだ「アイマイモコトバ」というコーナーがあり、ここでは「あるあるなんだけどまだ名前もついていない現象に名前を付ける」といった具合です。声優ラジオについて知っている方なら分かると思うのですが、番組の構成作家はあの「ちょろい」や「としたい」のちゃんこさんなので、その面白さは保証されているといっても間違いないといえるでしょう。是非一度聞いてみて下さい! 

 

以下、楽曲紹介になります。

 

youtu.be

夢のつぼみ」は水瀬さんが20歳の誕生日を迎える同年にアーティストデビューした際のデビューシングルです。若くして声優やアーティストを志し、困難な道でも諦めず自分の信じて進み、ようやくそれが結実したのです。

行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない
だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと
小さなワクワク集まって希望に変わるよ
大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう

ちょうどこの楽曲がリリースされた時僕は受験生だったんですよ。まあ色々思い悩む時期じゃないですか。だからね、この曲聞いた時本当に涙出てきたんですよ。僕も頑張らなきゃなって。エモいですよ。本当に。

 

 

youtu.be

こちらは水瀬さんの1st Albumの視聴動画です。楽曲が素晴らしいんですよねぇ~もう実際。歌唱力もピカイチです。水瀬さんの楽曲はポプテピピックで話題のキングレコードさんから出てるんですよ。水樹奈々さんとかの曲が好きな人なら絶対グッとくると思うんですよ。水瀬さん自身も奈々さんに憧れてますから、随所に「奈々み」を感じられるはずです。

また、このアルバムのタイトル「innocent flower」はデビューシングル「夢のつぼみ」から一年、初のアルバムを出せるという事で、まさにつぼみが花開いたというストーリー仕立てになっているんですよ。歌詞の中にも「夢のつぼみ」というフレーズが登場しちゃったりして。

 

 

youtu.be

Starry WishはアニメViVid Strike!のEDテーマで、まあ力の入りようが凄まじい文句なしの神曲です。ラジオの主題歌である「melody flag」はシングル「Starry Wish」のカップリング曲として収録されています。こちらも良いですよ。

 

 

 

 

............

ついつい熱くなってあれこれ書きすぎてしまいました。本当はラジオを色々紹介したかったのですが、メロフラ以外のラジオはまたの機会に。とりあえず今回は水瀬いのり編ということで、皆さんも是非応援よろしくお願いします。

 

それではっ👋

 

Innocent flower

Innocent flower

 

 

 

夢のつぼみ

夢のつぼみ

 

 

 

Starry Wish

Starry Wish

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋の由来とは?~知っていそうで知らない名古屋の豆知識~

第三回となる今回は、名古屋の豆知識をご紹介したいと思います。

 

生まれてこの方ずっと名古屋に住んではいるものの、名古屋については知っているようであまり知らないという事を日々痛感していました。また、大学生になって名古屋周辺の城や史跡、博物館を訪れる機会が増えたものの、その歴史に疎くイマイチ楽しむことができていないなと感じていました。皆さんもそのように感じることがありませんか?そこで、このような現状を打開するため先日『地図と地形で楽しむ 名古屋歴史散歩』という本を購入しました。この本が思いのほか読みやすく、また大変興味深かったので是非皆さんにもその内容を共有したく思いこの記事を書きました。この記事で語られる名古屋の豆知識のソースはすべてこの本になりますのでよろしくお願いします。

 

豆知識その①:名古屋の由来

名古屋に住んでいながら、知ってそうで知らないこと。それは名古屋という名前の由来です。落ち着いて考えてみれば、なんで名古屋って「名古屋」なんでしょうか?これには諸説あり、確実なことは言えないのですが、大きく分けて3つの説があると言えます。

 

・もともとはネゴヤ(「根」「小屋」)であるという説(小屋には材木がとれる場所という意味があり、焼き物の産地であることからこのことが考えられる)

豊臣秀吉朝鮮出兵のために佐賀県に作った名護屋城に由来するという説(地形などが似ており、名護屋城は「名古屋」と書かれることもある)

平安時代の荘園「那古野荘」に由来するという説

 

ちなみに安土桃山から江戸時代にかけては「名古屋」と「名護屋」を使うようになり、明治時代になって尾張藩は「名古屋藩」と改称されて「名古屋」が定着しました。なお、明治時代に東海道線名古屋駅が開設された当時は「名護屋駅」だったそうです。

 

 豆知識その②:鶴舞の読み方

名古屋市民でも混乱してしまうのが「鶴舞」の読み方です。

名古屋工業大学名古屋大学医学部の近くにあるあの鶴舞公園ですが、実はその読み方は「つるま公園」です。また、鶴舞中央図書館も「つるま中央図書館」なのです。実は「鶴舞」というのは当て字で、もともとの地名は「水流間(つるま)」でした。しかし一方で、名鉄名古屋市営地下鉄の駅および路線はそれぞれ、「つるまい駅」・「つるまい線」です。まあ実際普通に読んだら「つるまい」だよねってことだと思いますけど。ややこしいですね。

 

豆知識その③:愛知県の由来

愛知という名称は「あゆち潟」に由来するそうです。あゆち潟は名古屋市東南部にあった天白川の河口の湾です。明治期の廃藩置県尾張藩名古屋県になったのですが、翌年愛知県と改称されました。

 

豆知識その④:豊田市と「トヨタ

世界のトヨタ自動車豊田市にあります。実はこのトヨタ豊田市にあるからトヨタなのではなく、トヨタがあるから現在の豊田市に市名が変更されたのです。トヨタグループの創業者である豊田佐吉は静岡出身で、自動織機を開発したのは名古屋市内でした。佐吉の息子の喜一郎は軍部の依頼を受けて国産トラックの製造に着手。そうして、たまたま豊田市の旧名である挙母市トヨタ自動車工業株式会社を設立しました。トヨタ自動車の発展と共に人口が増え、工業都市を目指すとして豊田市に改名されたのです。

 

豆知識その⑤:内陸部に海にまつわる地名がある理由

実は名古屋には現在の海岸線からはだいぶ離れているのに、海に関係する地名が点在します。この理由は、さきほど話に出た「あゆち潟」の旧海岸線が天白区や南区、緑区にあり、それ以南の港区などはすべて埋立地だったことに由来します。熱田なども埋め立てが進む前は港として栄えていました。

たとえば、八事のそばにある塩釜口。これは天白川を通じて海に通じていた名残です。また、緑区の鳴海やほら貝、南区の貝塚や浜中、荒浜などもこれで説明がつきますね。

 

 

いかがだったでしょうか?何か一つでも新しい発見があれば幸いです。以上は皆さんに手軽に興味をもっていただくために地名の由来に関するものが中心でしたが、『地図と地形で楽しむ 名古屋歴史散歩』では他にも名古屋を取り巻く歴史や地理などのアプローチから実に様々な検討がなされています。今後は戦国時代の合戦を中心に名古屋の歴史をさらに深く勉強してみたいですね。僕は高校時代世界史を選択していたので日本の歴史には若干疎いのでこの春休みの内に色々勉強しようと思っています。

 

それでは、ほいじゃーねー。

 

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面白いので良ければポチってみて下さい

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プリパラとバブみについて語ってみる

2回目の投稿となる今回は、プリパラというアニメと「バブみ」という表現について語っていこうと思います。アニメに疎い方にも配慮された内容になってますので、ゆっくりしていってくださいね。目新しい発見がきっとあるはずですよ。

 

僕はアニメを見ることに最上の喜びを見出している人間なのですが、実は最近プリパラというアニメに興味を持ちまして、100話近い話数を一週間で一気に見てしまうほどにどっぷり傾倒しております。意気揚々とブログを始めておきながら、今の今まで投稿をしなかった一因はこのことにあります。

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プリパラを見始めた経緯を簡単に説明しますと、今一世を風靡している(クソ)アニメ「ポプテピピック」というものがありまして、この作品にはこれでもかというほど様々な作品のパクリパロディが埋め込まれており、その元ネタをあさっている最中にプリパラに出会いました。以前から主題歌を歌っている声優アイドルユニットi☆Risには興味があり、プリパラの楽曲には親しみがあったので、この際第一話だけでも見てみようと思い視聴してみました。するとどうでしょう、小学生を対象にした女児向けアニメにも関わらず、どんどん引き込まれてやめられない止まらない、そう、言うなればプリパラ中毒に侵されてしまったのです。特に主人公らぁらのイノセントで癖になる声と言動や、決め台詞および決めポーズの「かしこまっ!」(画像参照)には心を奪われました。狂気じみたカオスな展開や少々ブラックなパロなども魅力的ですね。ライブシーンや楽曲のクオリティも高く、最近はプリパラ楽曲をひたすら再生しております。

 

また、プリパラはいわゆる筐体ゲーム(アーケードゲーム)とアニメ作品の同時展開をしています。これはメディアミックスと呼ばれ、去年旋風を巻き起こしたけものフレンズというコンテンツをはじめ近年のアニメ作品に数多くみられる手法です。また、作中で声を当てている声優が、i☆Risとして実際にアイドルとしてライブをしています。まさにアニメとリアルの融合、2.5次元というモデルが用いられており、あの紅白にも登場するほどの超人気コンテンツ「ラブライブ!」がその筆頭といえるでしょう。個人的にこのような次元をも超越して様々な楽しみ方ができる、広がりをもったコンテンツにおもしろさを感じており、今後も増えていくだろうと考えています。少し話が脱線気味でしたね。

 

さて、ここからが本題なのですが、プリパラは大きなお友達にも大人気です。いい年をしたおじさんが女児向け筐体に向かっている姿はなかなかに異様な光景ですね。「アイカツおじさん」が有名ですが、そこから派生した「プリパラおじさん」というやつです。そして極めつけなのが、主人公のらぁらを「らぁらママぁ」と呼びバブみを感じる方々が数多く存在しております。言うなれば、「年端もいかないキャラを『ママ』と呼び母性を求める大きなお友達があとを絶たない」という事です。しかも、いかにも母性を感じさせるような包容力のある年上の女性に対してバブみを感じるのならまだしも、相手は10歳以上年下の幼女です。...なぜでしょうか?これを「キモイ」「理解不能」の一言で片づけずに、その理由を真剣に考えて、難解な概念である「バブみ」への理解を深めましょう。今やバブみはアニメ界隈に溢れかえっている概念であるものの、その感覚がよくわからなかったのですが、プリパラに浸かっているうちに僕もこの「バブみ」をなんとなく感じることができたのです。

 

news.mynavi.jp

そもそもらぁらにバブみを感じるのは、詳細は省きますが、空から赤ちゃんが降ってきてらぁらが小学6年生ながらそのお世話をする描写が第三期から追加されたことが要因の一つとして挙げられます。ただしこれは間違っても変態紳士たちに媚びたわけではなく、上記のリンクに記されているように、おままごと要素を導入するという崇高な狙いからのものなのでそこは誤解無きようお願いします。(ちなみに上記リンクのインタビューは非常に読み応えがあり、コンテンツ作りの面白さも感じられる良記事なので時間がある人は前編からよんでみると良いと思います。)しかしながら、らぁらには第一期から確かに「バブみ」はあった。そうです、確かに赤ちゃんの世話をする以前からバブみはそこにあったのです。実際他の作品でバブみを感じる幼女の筆頭として挙げられているキャラにも一般的な「母性」および「母親を感じさせる要素」はほとんど見られません。これが僕を長年(といっても2年くらい)悩ませた問題の一つです。母性がないものに母性を感じるとはどういうことなのかと。

 

そのためここでは、「バブみ」を感じる要素としてはいわゆる一般的な「母性」ではなく、「オタクが母性と錯覚する何か」があると考えていきます。そして結論から言うとそれは「一切の建前や理由なき、真に無償の愛や優しさを持つこと」にあるのだと考えます。大きなお友達の多くはストレス過多の社会の荒波に呑まれ精神を酷く磨耗し癒しを求めていることは言うまでもありません。実際、未だ社会に出ていない僕ですら、社会に適合的な価値観と資質をもっていないというのもありますが、世間の煩雑な人間関係や「かくあるべし」という責任の論理と画一化圧力に日々追われ身をやつしています。そんな人たちに、世間の「大人な」論理を持ち出されても辛い現実に引き戻されるばかりです。そのため、打算や義務感といったものも一切感じさせない、ありのままに、ただ純真無垢に行動する年端もいかない子供の言動に格別に心動かされるのだと思います。プリパラのらぁらは「みぃんな友達!みぃんなアイドル!」という行動原理を基に、誰でも分け隔てなく純粋な気持ちで接し、導いていくキャラクターです。他のキャラクターがいくら「大人の事情」を主張してもその信念を曲げず心赴くままに行動します。けものフレンズが大ヒットした要因の一つも、キャラクター達に人間臭さを感じさせない「優しい世界」を体現したことにあると考えており、これは現代人にとって最も「どストライク」に心に効くものなのでしょう。

 

とはいえ、これだけではなぜ母性と錯覚するのかという説明にはならないので、そこらへんをもう少し考えてみましょう。要するにオトナの社会で生きる疲れから、幼児の言動を理想と考え自身も幼少の頃に帰りたい、幼児および胎児に退行したいという欲求に駆り立てられるのです。自身が幼児および胎児になったら、必要とするのは「ママ」です。そしてこの「ママ」とは、やはり無償の愛を注いでくれる存在、そうです、「ママ」として最もオタクの理想を体現している存在こそ当の幼女なのです。

 

 

ということで、長々と語ってしまいましたがいかがでしたでしょうか。このブログをきっかけに皆さんも色々思いを巡らせてみて下さい。なにか面白い発見を一つでも見つけることができたのなら幸いです。最後にプリパラに入門するためのおすすめの動画を貼っておくので、是非みていってくださいね。

 

 

件のらぁらさんがひたすら喋っている動画。僕が言っていた純真無垢な振る舞いとイノセントな声というのがなんとなく伝わると思う。バカっぽい


メッセージbyらぁら

 

次におすすめのライブ動画2本


PriPara プリパラ EPISODE 26 SoLaMi Dressing 「Realize!」

 


プリパラ 84話 『 ぷりっとぱ~ふぇくと 』 みれぃ

 

これはプリパラのライブシーンと中の人i☆Risのライブの比較動画です。キャラ声を維持しながらこれだけキレッキレのダンスをするのはまさにプロですね。


【プリパラ】アニメのライブシーンとi☆Risの生ライブを比較してみた

 

参考リンク

年端もいかないキャラを『ママ』と呼び母性を求める闇・・・ : アニはつ -アニメ発信場-

「バブみを感じてオギャる」の次は「これは俺を妊娠している」 オタクの幼児退行が天元突破してネット騒然 | キャリコネニュース | Page 2

 

 

 

 

 

 

Hello world!!

こんばんは。

 

この度ブログを新規投稿します、ミュトスです。名古屋の某大学で学生をしています。未熟ながら思い思いに書いていきますので、よろしければお付き合いください。

 

さて、僕がブログを書こうと思い立ったのは、驚くべきことに大学の授業でブログを毎週投稿するという課題が出まして、今まで全く興味関心を抱かなかったブログを、非常に簡単ではありますが実際に書くという経験をしたことがきっかけです。このブログはブログリストに集約されて学部の生徒の間だけでチェックしあう小規模なものだったので、僕自身お試し気分で投稿を重ねていったのですが、やがて授業自体も終わりそのブログの更新を停止してしまいました。しかしそこで、自分の内面をそれなりの長さの文章に起こし公開するというブログ投稿の喜びを知りまして、こうして気持ち新たにリニューアルオープンしたという次第です。

 

とはいえブログを始める際に、ブログタイトルを決めなくてはなりません。これは皆さん共感してくれるものだとは思うのですが、なかなか決められないんですよね。以前授業で使っていたブログタイトルは、授業名を僕の思ういかにもブログタイトルっぽい高踏な感じにもじったものを使用していました。ですが、気持ち新たに始めたいと思い、色々考えを巡らしていると、ふと、攻殻機動隊(ghost in the shell)が頭をよぎりました。攻殻機動隊は僕が何回も繰り返し視聴している作品で、今もまさに何周目かはわかりませんが見返している最中だったのです。攻殻機動隊の世界では人間の身体を部分的に、あるいは全身を機械化できる技術が普及しており、それでも人間の心(ghost)がその機械(shell)の中に宿るのかといった点が主題となっています。そのタイトル及び世界観から着想を得て、「殻の中は空」などという実にくだらないダジャレを思いつきました。あとは、作品としての方向性を反映しつつ、「自分の内面をちゃんとここで表現するぞ!」という思いを込めて、「殻の中は空じゃないやい」というタイトルが完成しました。

 

で、初回投稿のこのタイトル"Hello world!!"は、プログラミングを勉強した経験がある方ならご存知かと思うのですが、新しいプログラミング言語を学ぶ際にたいていこの文字列を表示するというところから始まるんです。ただこれ、別に"Hello world"という文字列である必然性がないのに、なぜ"Hello world"なのか気になって調べたところ、

という記事を発見しました。この出来事が記憶に新しかったため、「ブログの世界にこんにちは」ということで、この記事タイトルです。

 

というわけでこんな感じで今後も無理なく投稿していきますので、どうぞよろしくお願いします。